新しいお皿・十字のお皿登場

2021年11月7日|木のね, 益子焼, 粉福(こふく)

十字皿

新しいお皿作りにチャレンジしています。窯焚きの度に新しい器は数種類作るようにしています。今回の新しいお皿はこれまでの器と比べて斬新な感じがします。これまでは使い勝手がいいものや、収まりのいいものなど機能的な物を作りがちでした。でも今回は、デザインを重視し、こんな形のお皿があったらいいなを作ってみました。

今日は粘土での制作過程をご紹介したいと思います。

これが型です。

この型に粘土を押し当てて作ります。

成形の流れ

板状の粘土を押し当ててはみ出した縁を切り落とし→テーブルにベタ置きにならないよう足のついているお皿に成形します。粘土の紐を置きました。→ヘリをきれいに仕上げました。

型から下ろします。

このようにヘリが残っている粘土でバリバリです。これを削ります。

バリを削りスポンジで仕上げます。

手前が削り後。先の方が削り待ち。

このような十字のお皿が成形できました。このあと化粧泥を掛け乾燥後素焼きです。焼き上がりまでままだまだですがとても楽しみです。もうしばらくお待ちくださいませ。

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