木のねについて

手から生まれる、手から伝える

一日のはじまりの朝ごはん。
のんびり過ごす昼ごはん。
話の弾む夜ごはん。

木のねは、
お料理を作る人やごはんを食べる人の
笑顔を想像しながら
器づくりをしています。

土選び、成形技法、釉薬に
工夫を凝らしながら生み出しています。

この小さな器たちが心豊かな時間の
はじまりの合図となりますことを
心から願っております。

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